Les Paul, Keith Richards他多くの偉大なミュージシャンと共演し、最は Sting, Shaggyのギグに参加した、New York在住のベーシスト、Paul Nowinski。彼とKTSとの付き合いは長く、愛用するエレクトリックベースの殆どにKTSのチタンサドル、ブリッジが搭載されています。NYミュージックシーンの第一線で活躍する彼に、KTSのチタンパーツがお気に入りのベースにどのような効果を与えたのかについて伺いました。KTS titanium saddles 及びbridgesの使用を検討されている方は、是非ご覧下さい。
”私のお気に入りのベースには全てKTSのチタンサドル、フルブリッジが付いている。フルブリッジ(PR-03WB1)は、いまいち音が出なかった1970年製の純正フェンダープレシジョンベースを、私のお気に入りのレコーディングベースに変身させてくれたよ。弦からボディへの響きがとても良くなった。オリジナルの純正ブリッジよりもKTSベースブリッジの方が、ベースのボディが振動しているのが感じられるね。また、すべての低域が純正ブリッジよりも聴き取りやすくなったように思う。すべての周波数がクリアでバランスよく聞こえるようになった。以前は中音域しか聞こえなかったからね。”
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