"KTS titanium saddles have been an integral part of my tone for over 10 years. They are on my number 1 guitar and will never come off. If you want tone, performance and tuning stability KTS is the only way to go!" ―Josh Smith"
“KTSのチタンサドルは俺にとってもう10年以上も前から欠かすことの出来ないパーツさ。ずっと俺のナンバー1ギターに搭載している、外すつもりはないね。安定したチューニングで音にこだわっていいステージやりたけりゃ、KTSで行くしかないだろ!”
コネチカット生まれ、フロリダ育ちのブルースギタリスト。幼い頃、両親からギターというおもちゃを与えられ、ブルースとジャズが流れる家庭環境に育ったJoshは、若くしてその才能を開花。高校時代、回りに吹きまくるヘビメタの嵐もなんのその、ブルース一筋、地元フロリダのバーでジャム修行の後ブルースバンドを結成、すぐさま頭角を現した。2005年、ロサンゼルスに移りジャムやセッションに精力的に活動。2011年のグラミー賞ではミック・ジャガーと共演、ジョーボナマサやマイケルランドウといった大御所からも声がかかる実力派である。KTSとの出会いは2005年のNAMM Show。メインのストラトにチタンサドルを装着、デモを買って出てくれた。PR-11をメインの89年ストラトに使用。