ジャズミュージシャンである父の元、3歳よりギターを始めなんと小学5年生で初ライブ。18歳から関西を中心にプロギタリストとして活動を開始し関西・関東を拠点に活動。
HR/HM~JAZZ・カントリー・オールディーズまで様々なバンドのサポートメンバー・レコーディングを務め、現在は大御所ミュージシャンと数多くの共演をしながら様々な活動をしています。
さらに若手ながら現在15社以上のメーカーとエンドースメント&アーティスト契約を結んでおり、製品の共同開発・製品開発のテストも行っています。KTS は彼の最初のエンドースメーカーです。
”とにかくレスポンスが素晴らしく、スパーン!と気持ち良くピッキングに反応してくれます。シャキッと締まった音なのに、決して硬い音ではなく懐の深い優しい高音が抜群です。 ちょうどKinoFactoryにて自身のシグネイチャーを開発中ですが、当然ながら純正採用でKTSのチタンサドル搭載します。 こんなにもSweetで最高なサドルはKTSだけですね!これからも愛用し続けます!”
KTS使用機種 ・PR-04 ・PR-18 ・PR-08 ・Ti-Block 写真は、PR-18 ブロックサドルを搭載した Kino Factory 製ギター
武良 匠 ~takumi mura~オフィシャルウェブサイト - 武良 匠official web site (jimdofree.com)